北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号
また、歴史と伝統を引き継ぐ太刀浦とひびきの2つのコンテナターミナルのほか、西日本最大級のフェリーターミナルをはじめとした複数の港湾施設、24時間利用可能な海上空港である北九州空港や鉄道貨物ターミナルなど、陸海空の物流インフラも充実しており、国内だけでなくアジアに開かれた物流の拠点として発展してきました。
また、歴史と伝統を引き継ぐ太刀浦とひびきの2つのコンテナターミナルのほか、西日本最大級のフェリーターミナルをはじめとした複数の港湾施設、24時間利用可能な海上空港である北九州空港や鉄道貨物ターミナルなど、陸海空の物流インフラも充実しており、国内だけでなくアジアに開かれた物流の拠点として発展してきました。
今回は、港湾施設を取り扱う観点から港湾空港局の港湾計画部長、小戸公園との連携の観点から住宅都市局の花とみどりのまち推進部長を選任している。
──────────────────────┼──────┼──────┤│ 第49号 │北九州広域都市計画事業折尾土地区画整理事業施行規程│ 3.27 │ 可 決 ││ │の一部改正について │ │ │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第50号 │北九州市港湾施設管理条例
[委員間討議における主な発言内容] ・ 港湾の機能強化を図るため、岸壁等の港湾施設に対する維持管理予算の 状況について、勉強していきたい。 ・ 視察を行った大阪港におけるスケールメリットを生かした渋滞緩和及び 貨物取扱量の増加策のように、北九州港の特色を生かした今後の港湾の在 り方について、研究すべき。
今後の課題については主に2点 あり、1つは港湾施設の効率的かつ継続的な運用方法の構築、もう一つは風車 等メーカーの響灘地区への工場誘致及び地元企業の参入支援である。②洋上ウインドファーム及び洋上風力産業の総合拠点化の実現時期と内容の見 通しについては、響灘地区に9.5メガワット級、25基の風車を設置するため、 2022年度に工事着手し、2025年度に運転開始予定である。
さきに述べたように停泊する場所の不足、また、港湾施設であるマリーナに対する観光やレジャーの視点が不足していると考えられます。 日本でも、横浜ベイサイドマリーナや私も訪れた葉山マリーナでは、裕次郎気分のクルージングを楽しむことができました。
2件目は、コロナ禍におけるフェリーの定期運航の継続を支援するため、都道府県をまたぐ移動が制限された期間の港湾施設使用料等に相当する費用の一部を助成するものであります。 本市に就航するフェリーは、人流と物流の両面で大変重要な役割を担っております。今後も、新型コロナウイルス感染症によるフェリー事業者への影響について注視してまいりたいと考えております。答弁は以上でございます。
次に、港湾施設の現状についてお尋ねいたします。 先日の経済港湾委員会で北九州港の港湾施設のお話を伺い、多くが高度経済成長期に整備されたため、今後施設の老朽化が進行していくことが想定されています。特に建設後50年以上経過する岸壁は、平成30年度の約39%から、20年後には約86%に増加するとのことでした。今後、今ある施設を適切に維持管理すると、多額の予算が必要となることが予想されます。
本市は港湾管理者として港湾施設の使用許可等を行っているが、港湾施設に関しても、使っているものについては使用料を取り、使っていないものについては取らないという考え方であり、本施設の取扱いについても本市の考え方と合致していると考えている。
2点目に、本市の港湾施設を利用してフェリー等の旅客船を運航する企業が市に支払う港湾施設使用料等について、新型コロナウイルス感染症の影響によって旅客が大幅に減少している期間は減免することができないでしょうか。
このようなときだからこそ、港湾施設使用料等の減免によるフェリー事業者への支援を実施してはどうでしょうか。 長くなりましたが、以上で私の第1質疑を終わります。御清聴ありがとうございます。 ○議長(村上幸一君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 日野議員の御質問にお答えいたします。 まず、第2波についての認識と今後の予算対応について御質問がございました。
の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第45 議案第47号 北九州広域都市計画事業旦過地区土地区画整理事業施行規程について第46 議案第48号 北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正 について第47 議案第49号 北九州広域都市計画事業折尾土地区画整理事業施行規程の一部改正につい て第48 議案第50号 北九州市港湾施設管理条例
の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第47 議案第47号 北九州広域都市計画事業旦過地区土地区画整理事業施行規程について第48 議案第48号 北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正 について第49 議案第49号 北九州広域都市計画事業折尾土地区画整理事業施行規程の一部改正につい て第50 議案第50号 北九州市港湾施設管理条例
の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第47 議案第47号 北九州広域都市計画事業旦過地区土地区画整理事業施行規程について第48 議案第48号 北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正 について第49 議案第49号 北九州広域都市計画事業折尾土地区画整理事業施行規程の一部改正につい て第50 議案第50号 北九州市港湾施設管理条例
の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第48 議案第47号 北九州広域都市計画事業旦過地区土地区画整理事業施行規程について第49 議案第48号 北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正 について第50 議案第49号 北九州広域都市計画事業折尾土地区画整理事業施行規程の一部改正につい て第51 議案第50号 北九州市港湾施設管理条例
まず、議案第207号のうち所管分について委員から、港湾施設整備事業の繰越額の状況について質疑があり、当局から、今年度繰越額の増加理由については、主に響灘地区の防波堤に係る海上工事の開始及び洋上風力発電に係る基地港湾整備の着手に当たり、関係者との調整に時間を要したことによるものであるとの答弁がありました。
次に、議案第132号について委員から、コンテナターミナルの利用促進及び整備等について質疑があり、当局から、ガントリークレーンの使用料及び入港料は、いずれも港湾施設の更新及び維持管理に必要な経費であり、港湾関連団体等が参加する懇話会においては、更なる集貨のため、補助金や料金減免によるインセンティブ制度で効果的な成果を出すことが共通した認識である。
155 ◯ 自社施設運営事業以外では十分に利益が出ていないようだが、港湾施設管理事業は本市からの受託事業か。
について第40 議案第109号 北九州市公設地方卸売市場条例の一部改正について第41 議案第110号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部 改正について第42 議案第111号 北九州市小倉都心小売商業振興特別用途地区建築条例の一部改正につい て第43 議案第112号 北九州市営住宅条例の一部改正について第44 議案第113号 北九州市港湾施設管理条例
について第40 議案第109号 北九州市公設地方卸売市場条例の一部改正について第41 議案第110号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部 改正について第42 議案第111号 北九州市小倉都心小売商業振興特別用途地区建築条例の一部改正につい て第43 議案第112号 北九州市営住宅条例の一部改正について第44 議案第113号 北九州市港湾施設管理条例